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AWS コストのオブザーバビリティ ハンズオンワークショップ
Observebility Conference 2022 Hands-on
Organizing : freee 株式会社
Registration info |
参加枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
AWS コストのオブザーバビリティ ハンズオンワークショップ
Observability Conference 2022 by CloudNative Days Co-located Events Hands-onのイベントスポンサーハンズオンとなります
日時
2022/03/10 14:00-16:00
参加費:無料 *事前登録制 (先着順)
定員:50名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
内容
AWSのコストは使った分だけ請求されますが、多くのサービスを利用している場合は難解になりがちです。 しらずしらずに放ったらかししているリソースがコストの浪費になっているケースがあります。 また利用料金が正しく見積もりと合っているかどうかも分かりづらい時があります。
ハンズオンを通じてコストの利用状況をリアルタイムに分析して、無駄なコストを節約しコスト削減の手助けとなることを期待しております。
登壇者
oracle
web開発やソーシャルゲームのプラットフォーム構築と運用に従事。 2020年にfreeeのSREにjoinし、サービス基盤のEKS化と運用チームにて奮闘中。 最近ではコスト削減のプロジェクトに参加しており、そこで得た知見を共有したい。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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14:00 | 開会 |
14:00 - 14:05 | イントロダクション |
14:05 - 16:00 | ハンズオン |
キーワード
freee / エンジニア / o11y / AWS / SRE / CUR / Athena / QuickSight
会場情報
Zoom開催。URLは参加者と発表者に後日公開されます。
注意事項
事前にご用意頂きたいもの
- 課金状況があるアカウントのご用意ください。(本番環境ではないbillingアカウント)
- Cost Explorer の有効化 (4日以上前までに)
- curを事前に作成。 (4日以上前までに)
- lambdaのConcurrent executionsにlimitが設けられている場合がありますのでservice quotaでデフォルト値にあげるリクエストをしてください、
- slackのアカウント (admin権限)
- cdkの環境の準備
各種awsのリソースではデータ料に応じて数百円から数千円のコストが生じることがありますのでご了承ください。
主催者
freee 株式会社
発表者
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